ニュースリリース

2012年7月2日

「FE-NET」がリニューアル・オープンしました

1996年に世界初の海運造船ネット情報として誕生して以来、内外で広くご利用いただいております「Far East Maritime Network」(通称「FE-NET」)が、 本日、リニューアル・オープンいたしました。
新しい「FE-NET」の主な改善点と強化ポイントは、次の通りです。

■TDSレポートが、さらに読みやすく

デイリーの市況速報ウィークリー概況記事が、 さらに読みやすくなりました。グラフィック表示を活用することで、貨物、船型別用船市況の詳細がタイムリーにご覧いただけます。

■船型別・水域別の市況検索が可能に

最新市況動向では、不定期船市場における用船料の時系列推移を、船型別・水域別でチェックできるほか、 1)Daily、2)Weekly、3)Monthly、4)Yearlyと、集計単位を超短期から中長期視点へと柔軟に切り替える機能が増強されたことで、海運市場の現状分析と将来の見通し作業が、 よりいっそう容易に行えるようになりました。

■賃積み用船・定期用船の成約事例検索が充実

成約事例では、 不定期船市場のスポット成約実例(報告ベース)を1)賃積み用船部門、2)船型別T/C用船に分類し、直近の成約動向だけでなく、 2002年まで遡ってのヒストリカルなチェックが可能になりました。
また、用船成約量一覧にアクセスすると、 太平洋、大西洋水域ごとの最新の成約動向はもとより、主要船型ごとのスポット成約動向を統計的に処理することが可能です。

■新造・中古船売買成約の事例検索を強化

TDS所有の膨大な船舶売買関連データの整理・分類作業が完了したことに伴い、今月からは「船価情報」の 新造船商談中古船売買におきまして、 1)船種、2)船型、3)建造年、4)造船所、5)購入主(発注主)、6)売買価格など、必要十分な売買事例の検索が容易になりました(2000年1月以降)。

■TRAXの株価連動用船指数をグラフィックで表示

海運主要株価と用船指数では、 これまで不鮮明だった不定期船市況と海運銘柄の連携値の強弱などがグラフィックで表示されるようになりました。 さらに、Yahooなど外部データと連携することで、個別銘柄の時系列推移と検証、今後の株価動向の判断が容易となるよう新たに工夫されています。

■各種データの加工・取り出しが容易に!

「FE-NET」上の各種データを、ブラウザで閲覧するだけでなく、JavaScriptなどのプログラムでデータを取り出し、 お客さまのWebページなどでさまざまに加工してご利用いただくことが可能です。詳細はお問い合わせください。

新しくなった「FE-NET」を、ぜひご利用ください。


本件に関するお問い合わせ先:

有限会社トランプデータサービス
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